僕は卒業に必要な単位をほぼ3回生の前期ぐらいでほぼとっていたので(真面目かw)、4回生はほぼ学校に行っていなかった。
学校に行く機会は部活しかなく、週1で学校に行くぐらいだった。
ゼミには入っていたが卒論を書かなくても卒業が出来ると知って、行かなくなった
当時、付き合っていた彼女は就活やサークル、バイトと忙しくしていた。僕は就活は何十社も面接に行くような感じでなく、決まってしまったので時間はけっこう持て余していたと思う。
当時はまだ就職氷河期と言われる時代だったが、早々と決まった僕は優秀?だったかもしれない。大手に決まる者は多くいたが、名もない企業に就職していく友も多かった
なので株の事やチャートの事を勉強する時間がたっぷりあり、この時間が株の知識の土台作りとなった
初心者の本を読んだ後に買った本がこれだ
買った当時は何度も読んで、今も家にある
勉強に時間を費やしていたが、貧乏学生だったのでお金がなかった。
大学生時代はお金がなくてガリガリになったこともあった。バンド活動していたのでスタジオ代やらデート代なんやらでお金はまったく溜まらなかった。
当時、株の勉強をしている際によく耳にしていたのは中国株だ
ツヅク